なんちゅう付け方!!昨日の県南での現場のお話-その①-

H30/04/01

県南の現場へエアコンの取付工事に伺いました。

お客様がネットで購入、当店が取引させていただいてる会社からの依頼分

での訪問です。

 

前回お約束した工事日は春なのに天候に恵まれず、工事日が変更になり、

やっとおじゃましたお客様宅でした。

 

元々のエアコンは既に取外しされてましたが、前回の室内機取付板は

まだ残ってるじょうたいのままでした・・・。

 

・・・ん!?

 

えらいことに、天井まで数センチのところまで室内機取付板が!!!

おまけに屋外の穴が室内の穴より上がってます!!

・・・水漏れは大丈夫だったのでしょうか!?

 

”エアコン工事あるある話”なんですが、

エアコンの貫通穴の位置によっては、室内機がおさまらない!!!

 

わりと良くあるケースなのですね。

この場合は新たに貫通穴のあけなおしが必要になったりします。

 

私が工事する場合なら、次回買い替えの時も対応できるように

取付しようとするエアコンの寸法に合わせて穴あけしません。

(一般的なエアコン室内機の高さの場合は大丈夫です)

 

例えば、最近のエアコンの室内機の高さ(サイズ)は、

一般的なエアコンの場合は30cmぐらいになります。

(29㎝~31㎝のものが多いです)

高さを抑えたコンパクトな室内機だと、25cmぐらいのもあります。

 

天井からの吸い込み寸法が10㎝程度は必要なことも踏まえたうえで、

室内機取付板を付ける(エアコン室内機がおさまる)位置を決めます。

 

ここで重要なのが、次回買い換えた場合のエアコン室内機の高さの事も

考慮すること!

 

コンパクトサイズのエアコン室内機に合わせて穴あけしてしまうと

次回買い替えのエアコン室内機の貫通穴が合わないことが発生します!

 

貫通穴から天井までが浅い(高さがない)と、エアコン室内機がおさまりません。

吸い込み寸法が10㎝程度確保できない場合であっても、

最低限でも室内機の取付板にエアコン室内機本体を掛けるための掛けシロ

は3㎝程度は欲しいところです。それ以下だと、物理的に掛ける事ができません。

 

もちろん屋外の穴の開く位置やカーテンレールに吹き出しルーバーが

当たらないか!?

・・・等々

 

筋交いの位置を交わして穴あけするので、すべての条件を満たしてから

やっと穴あけ位置の確定になります。

 

長い説明でしたが、穴をあけるのには既存、新築問わず

メチャメチャ神経を使う作業なわけなんですよね。

 

こんな事をご理解いただいたうえで、この続きをご覧ください。

 

その②に続く>>