としお電器はなぜ超安い単価の下請け作業の現場なのに ベストな対応をやろうとするのか!?

前回の記事で書きましたが、”下請け業者の実情”・・・

 

”こんな安い単価でやってられない”

 

こんな心情で作業をやってるから、

態度も悪くなる、最低限度の部材すら使用しない、無理矢理にも売り上げを

取ろうとする、作業が雑になる・・・。

 

すべては”プロ意識をもって作業をしていない”のです。

 

また、自店のネームバリューで現場に入っていないことで、責任転嫁

が容易であることも、あるんじゃないかな!?

 

私は同業者である他の電気屋さんの現場に手間として

作業する時もあるのですが、そうなれば現場では、当然私はそこの

”従業員”なわけで、そこの電気屋さんのイメージを落とすような事は

できません。

お客様への言葉使いであったり、当然、自分の持ってる技術も

フルに発揮しますよね。

その場合は、友人である電気屋さんの”ネームバリューを汚さないように”

努力するわけです。

 

ネームバリュー=看板=顔・・・でしょうかね。

 

友人からは”適正な手間代”をいただいてますが、私的には

貰える手間代(作業単価)の高い安いじゃなくて

”一旦その現場に入ったからには”って気持ちの方が強いし、

それが”まとも”じゃないかと思いますね。

 

 

今回の記事タイトルである

”としお電器はなぜ下請け現場なのにベストな対応をやろうとするのか!?”

 

ひとつは、請け負った以上は(自分も納得してやってるのだから)やる!

もうひとつ・・・

これは、友人等の仲間内の手間で現場に入った時は仲間のネームバリュー

のため差し控えておりますが・・・

 

超安い作業単価で現在請け負ってる仕事の現場に関しては

”次の営業のために自分を表現できるチャンス”

だと思って作業をしてます!

 

超安い単価だから→やってられない

じゃなくて

超安い単価でも→自分の技術営業をみせるきっかけ

 

に考え方をきりかえてるんです。

 

現在下請け作業をやってる元請会社さんは大阪に本社を置く

全国ネットの会社ではあるものの、自社に特に工事部を設けて動いておりません。

言い方悪いですが、ブローカー、派遣会社!?って感じやね。

でも、取引先としては、〇ート越センター、その他の大手引越会社、ネット通販、

から受注を受けてる会社です。

 

その会社の協力会社として当店は年間通じてお仕事をいただいております。

これは実にありがたいことではありますが、超安い単価です(泣)

派遣会社的な元請会社さんですから、

協力会社に対しての作業マニュアル等も特になく、各々の協力会社(下請け業者)

に任せています。

その会社のネームバリューで私の氏名が入った名刺ももらってますが、

”作業単価に見合わないパフォーマンス”は私のセンスであり、その会社から

指導・教育をいただいたものではありません。

 

その元請会社さんからすれば・・・

”取り合えず、お客様からクレームの出ない作業をやってくれたらOK”

ぐらいしか考えてません。

大手会社さんから受注をいただいてるなら、もっと協力会社に対しての

要望なり、教育・指導もあっていいと思うんですが・・・。

 

作業単価に見合わないお客様の満足いただける作業をして、

次回も宜しくとばかりに

”派遣会社的な元請会社さんの名刺”を渡すことなど考えられませんよね。

なので、お客様から作業に高評価をいただいて

名刺を希望された際は”自店の名刺を渡しています”

 

”いただいた案件の作業内での営業はいたしません”が

案件が完了してから後のお客様からのダイレクト(直接)な要望には

お答えさせていただきます!って感じです。

 

だから、その”下請け作業”で後に名刺をお渡しするために

ベストな対応をやっているのです!

 

この場合は、安い単価は納得済で、次に期待!ってとこでもあり

”名刺を渡す以上は私の、としお電器のネームバリュー”があるから

なのですね。