調剤薬局様でのエアコン工事&天井埋込換気扇工事

IMG_3462.JPG

こちらは、6月の中旬頃に訪問した
調剤薬局様でのエアコン工事と天井埋込換気扇工事
の現場になります。

いつもお世話になってる建築会社様からのご依頼でした・・・。

お客様(患者様)の待合スペースを区切るカウンター部に
コロナ渦の対策用のシールドをしているので、
本来なら待合室に向けたエアコンの冷風が届かない・・・
そんな状態になってました。

建築会社様の提案から、
エアコン室内機本体を待合スペースへ移設して、
あわせてその冷気を天井埋込換気扇より吸い上げてダクトで
薬局カウンター側へ送るという案でした。

IMG_3460.JPG
設置済のエアコン室内機本体をポンプダウン(ガス回収運転)して、
取外しました。
貫通穴は専用のプレートで穴埋めしました。
エアコン専用コンセントも移設して、プレートで塞ぎました。

待合スペースへのエアコン室内機の設置位置は
トイレ洗面室と待合スペースとの間仕切り壁の面へと
建築会社様からの指示です。

室外機までの接続配管や電線、排水ホースはトイレの天井裏
からの隠蔽工事になります。

トイレ天井裏を経由して屋外までの
排水処理の傾斜には難がありました(-_-;)

除湿した排水を自然こう配(傾斜をとってやり)流すため
エアコン室内機本体の位置は出来るかぎり天井近くまで
上げて取付する必要があります。
※エアコン室内機本体の底面がトイレの天井部より上にならないと、
 排水の傾斜がとれません。
 トイレの天井裏に向けての穴あけが、
 トイレの天井位置より出来るかぎり
 上部にあけないと排水が流れません・・・。

IMG_3462.JPG
↑↑↑
こちらが限界の位置までエアコン室内機本体の取付位置を
調整した完成画像です。

エアコン室内機から吹き出した冷気を吸い上げるための
天井埋込換気扇も新設しました。

※エアコン室内機から吹き出した冷気を天井埋込換気扇に
 吸い込みを誘導するための補助的なダクト工事は
 建築会社様の方で手配済でした。


ちなみにトイレ天井裏の隠蔽配管工事はこんな感じでした
↓↓↓
IMG_3455.JPG
接続配管(ガス配管)は傾斜はかんけいありませんが、
ドレン(排水)ホースは屋外に向けて傾斜をつけないと、
排水が流れません・・・。

必要最低限に天井の桟をカットして排水ホースの傾斜(段差)
を屋外に向けて調整していきました。
IMG_3454.JPG

屋外へ向けての穴あけでさらに段差をつけました。
IMG_3451.JPG

IMG_3461.JPG

こちらが天井埋込換気扇用のスパイラルダクトの様子
↓↓↓
IMG_3458.JPG

トイレ洗面室との間仕切り壁へのスイッチ配線も仕上げて、
エアコンの試運転と、天井埋込換気扇から吸い上げた冷気が
ちゃんと薬局カウンター上から吹き出ているか!?
チェック致しました。

IMG_3465.JPG

↑↑↑
いちばん心配でもあった排水もしっかり屋外へ流れ出てます。

今回の現場では、
〇エアコン室内機本体を移設
〇天井埋込換気扇を新設
〇吹き出し用のスパイラルダクト工事
〇エアコン専用コンセントを移設
〇天井埋込換気扇用電源とスイッチ配線

でしたが、すべて無事に上手く仕上がりました(^^)/





悪質な業者の仕事跡(貫通穴にゴミ)

IMG_3373.JPG

こちらは6月初めに訪問したTDMメンバーさん宅でのエアコン工事。

既存エアコンを2台外してインターネットで購入されたエアコンへの
付替え工事でした。

IMG_3373.JPG
既存エアコンを外すため、屋外のパテをのけると・・・
貫通穴に現場で出たゴミを詰め込まれてました。
しかもペラペラのパテ埋め。

部材費をケチる他業者も多いうえに、このような悪質なことを平然と
やってる業者が本当に多いです。
お客様はエアコン外す機会がないと、このような悪態には気づくことがないわけです。

一応お客様に声をかけてこの状況を確認していただきました。
IMG_3376.JPG
↑↑↑
中から出てきたゴミの一部です。

お客様も・・・
「電気屋さんに任せて(状況を)観てませんでしたから・・・」

多くの現場では、だいたいそうだと思います。

お客様はプロに任せてるから安心。
そう思って、四六時中作業を観てる事はありませんよね。

この機会にこの度は室外用化粧カバーの取付もご要望でした。
仕上がりを考えて穴あけをやり直すことにしました。

当店では新規に穴あけする際、内壁部をコア抜きする時に、
内壁裏(中空部)を注意します。
柱や筋交いは勿論のこと、
それ以外にも他の電気配線が裏をはってる場合があるからです。
IMG_3378.JPG
案の定、電気配線がはってましたね!
IMG_3377.JPG
建築段階でエアコンの穴あけも想定して、配線を上手くかわしてくれてる
工事業者さんもいますが、全てはそうではないと私は思ってますから、
穴あけの時はいつも注意を払うわけです。

室外用化粧カバーの取付です・・・
IMG_3379.JPG
しっかりパテ埋め、
IMG_3380.JPG
しっかりコーキングです!
IMG_3381.JPG
既存の穴は専用部材でしっかりと穴埋めしました。

IMG_3382.JPG
真空引きとドレンテスト問題なし。

試運転して完了です。

既存エアコン2台はTDMメンバーさんなので、
処分費¥0サービスで持ち帰りさせていただきました。

学習塾を経営しているTDMメンバーさん自宅にてエアコン工事

IMG_3343.JPG

こちらは、5月末頃にエアコン付替え工事に訪問した
TDMメンバーさんのご自宅でのエピソードになります。

学習塾を経営されてるTDMメンバーさんなのですが、
塾の方では何度かご依頼をいただきエアコン工事をさせていただきました。
とてもフレンドリーな同世代の方で、
私とどこか趣味も共通していて・・・

〇武道好き(空手と少林寺拳法の経験者)
〇吉川晃司やCOMPLEX好き(以前にDVDもいただきました)

ご自宅の3階のお部屋のエアコンの付替え工事。
ネットで購入のエアコンは現在使用中のエアコンより容量アップでした。

工事日、3階のお部屋まで機材を運ぶと~
既に新品のエアコン室内機と室外機を運んでくれていました。

【工事がやり易い状態にスタンバイ】
お客さんの息子さんと2人で運んでくれたとの事でしたm(__)m

現場に応じて私一人であったり、手間を用意して向かいます。
今回は手間を連れて訪問していましたが、
ありがたいご配慮でした、感謝・感激です!

IMG_3339.JPG
室内から室外機までの接続配管が少し難ある足場状況でした(-_-;)
IMG_3338.JPG
こんな感じで室外機はベランダ設置でした。

屋根が急こう配過ぎるので、ベランダ手すりから身を乗り出しての
作業でしたが、何とか出来ました。

取りあえず既存時の貫通穴の処理の状況を撮っておきました・・・
IMG_3334.JPG
建物東側になるので、台風等の大雨時、雨の侵入が
気になるところです。
IMG_3333.JPG
パテが硬化して縮みがみられました・・・。
でも、カバートップと穴まわりのコーキング処理がされてたので、
内壁までの雨の侵入跡はみられませんでしたので、
建物への影響は心配ないと思います。

IMG_3335.JPG
IMG_3336.JPG
当店の施工使用でしっかりと雨対策をしておきました!

IMG_3337.JPG
真空引きとドレンテストも問題なし。

作業完了しました(^^)/