恥を知れ!粗悪業者!②

前回記事「恥を知れ!粗悪業者!①」の続き
を投稿します。
現場から帰宅後、ご主人からお電話をいただきました。
そして、奥様から教えていただいた、ご主人の
LINEアカウントも私から”お友達承認済”
確認も兼ねてのご連絡でした・・・。

ご主人に送信した現場報告全文です

こんにちは。
9/19はありがとうございました。
お電話いただいたのに、現場画像の送信が
本日になり申し訳ございません。
順を追って、作業の過程、画像を
これより送信致します。

まず初めに、到着して、前回室外機本体へ
ガス補充したガス圧がどう変化してるか調べるべく、
ガス圧を測定しました。

前回ガス補充して1.2MPaあったのが、
0.9MPaに下がってます。
9/17に補充したガスが既に抜けてる訳です。
先ずは別業者での取付具合、接続ガス配管の
確認をしてみました。

この画像は奥様にも拝見していただきましたが、

屋外の化粧カバートップを外した画像です。
貫通穴のパテ埋めも雑ですし、接続部の断熱材は
このままの状態で、断熱材を塞ぎテーピングも全く
していませんでした。(むき出しのまま)

 

室外機本体のフレア加工をして再接続
しました。

室内機補助配管と接続配管のつなぎの部分ですが、
ガス漏れ(液体のオイル)もありましたし、室内機
補助配管がやや折れてます。
この状態では、ガスの循環が正常にされません。

接続部のフレアナットもしっかり締まっておらず、
軽く外れました。(ガス漏れのオイル後もありました)

この部分からガス漏れを起こしていたと
判断できます。

フレア加工をやり直し、最適なトルクで再接続
して、接続部の断熱材もまき直し、結束バンドで
固定しました。

この後、貫通穴にパテ埋めをして、表面は
コーキング処理しています。
(画像は撮り忘れてます、すいません)

化粧カバーを元通りに装着しましたが・・・
ここでも、粗悪な業者悪態がみられましたので、
画像を撮りました。



化粧カバーの部材(ストレート部)が、
足りてません。
半端物の部材を流用したのでしょうかね?
見える部分でもありますし、外観など全く気にもせず
施工したのがうかがえます。

真空引き作業を1時間少々かけて行い。
真空状態を確かめてます(機密テスト)
ガス漏れの可能性がないことを確認したうえで、
室外機本体に記載の充填量1.05Kgの
R410Aガスをチャージ致しました。

奥様にも冷房状態を確認いただいてます。
室内機吹き出し口に手をかざすと、
手が痛く感じるほど、よく冷えてました。
室内機本体の風の吸い込み口と
吹き出し口(ルーバー部)の温度差も
正常でした。

これは奥様にお渡ししている
他業者が接続した状態のフレア接続部です。

フレア部の銅管厚さが薄くなってます。
私の見解ではありますが、
取外した状態のままから、そのまま接続
すると再接続のトルクがかかり、銅管が
肉薄になります。
フレアを再加工して接続することが
一般的です。
この業者はその作業も省いてたように思えます。

室内機本体補助配管部とのフレアナット接続部の
締め付けが緩くガス漏れを起こしていたのは、
高所での接続のため適当な締め付けで完了
させたのか?
フレアの再加工を省いてたために、
締め付けると銅管が裂ける可能性をわかってて、
わざと適当に締め付けたのか?
どちらかだと思います。

今回、奥様からこのエアコンを取付した
業者のことをお聞きしましたが・・・

粗悪、悪質極まりないですね。

そのくせ、作業代金を2人分請求してきたり、
粗悪な作業しかできてない、
それによってガス漏れ(工事保証対象、やり直し対象)
にもかかわらず、一般的な代金以上の請求との事でした。
おまけにリフォームの大工さんや、職人さん
へ”けんか腰”って・・・。

聞いてて腹がたちました。

私のブログでも拡散しておきます。

長文になりましたが、私の工事に
もし不具合があった場合はご遠慮なく
連絡くださいね。

それでは、今後とも宜しくお願い申しあげます。

追伸:
奥様に説明、ご了解いただきましたが、
室内機補助配管のヘコミ(やや折れ)部分は
厳密にはメーカー修理が必要です。
補助配管部の新品部品を
室内機本体と溶接修理になります。
メーカー修理になりますと、かなり高額な修理代金
となりますので、ヘコミ部のガスの循環を
改善するために、ヘコミ銅管部を
工具で少し起こしました(亀裂が入らないように確認して)

これがお客様(ご主人)にお送りした
LINEでの現場報告全文になります。

ほとんどの現場では、お客様は作業しているそばで、
四六時中立ち会ってる方なんていません。

”プロに任してるから大丈夫”

そんな気持ちで私たちにご依頼をいただいてる訳です。

それでも私は少しでもご安心いただけたらと思って、
必要性がある現場なら必ずと言っていいほど、
画像を撮って、それを観てもらって、説明をさせてもらってます。

作業途中でも、必要なれば、確認なり説明なり、
させてもらってます。

でも、お客様がみてない、みられないからと言って
”粗悪な作業を平然とやってのける業者”
は残念ながらまだまだ多いもんです。

今回のお客様は県外から移住されたご夫婦でしたが、
徳島に愛着を持っていただき、ボランティアで地域の方と
楽しく和やかに暮らされてるなかに、このような業者
の悪態・・・

”粗悪業者!徳島県人の恥じゃ!”
                   


恥を知れ!粗悪業者!①

9/19に訪問した現場での記事を投稿します。
こちらのお客様は以前、請負会社の案件で

ネットショップでご購入のエアコンを

当店で取付にお伺いしたことのあった、
県外から徳島に移住されてる方のお宅でした。

古民家をリノベーションして、地域の方が集える
コミュニケーションの場として奥様が営んでおられる

「古民家カフェ&ギャラリー」です。

お客様から電話がありました。

「以前はお世話になりました〇〇です」

ご用件を伺うと、当店が取付したエアコンは特に問題なく
使用できてるご様子でしたが、リノベーション時に取付
していた(別業者施工分の)エアコンの冷えが悪いとの
こと、私の名刺をもらってたから、当店での対応は可能
でしょうか!?
そんなご希望であった・・・。

その電話をいただいて、一度現場に訪問させていただきました。
点検すると、どうやら”ガス抜け”の状態っぽい。
ガス抜けの箇所を改善させて、正規量のガスの充てんが
必要でした。
その日は応急処置として、ガス圧を計測しながら、ガス補充
で様子をみていただき、後日あらためて、修理に伺う
お約束となりました。

やはり”ガス抜け”しかも、酷い!

9/12、再訪問いたしました。
現場到着してガス圧測定しました・・・が、
ガス圧が低下していました。
取付工事の不備か、製品本体のガス配管の裂傷の
どちらかです。

別業者の取付した工事の状態・・・
見るからに”雑”としか言えませんでした。
室外機本体との接続部のフレアの再加工を
施して接続。
スライダー2段梯子をたてて、2階屋外部の
室内機本体との接続部を見直します・・・

断熱材もテーピングされないままむき出し、
”ガス抜けの跡”であるオイル漏れが確認
できました。
おまけに接続部のフレアナットもしっかり締められて
いませんでした。
間違いなく、この部分からのガス漏れでした。

あまりにも粗悪な作業と、その業者の悪態を
奥様からお話を受けました。

お客様が”みていない(みられない場所)から
粗悪な作業を平然とする業者も多いので、
当店はスマホの画像を撮って、お客様に説明
してあげるように、どの現場でも心掛けてます。

なので、今回も施工前(別業者)と施工後(当店)
の状態を画像に撮ってお客様に説明しました。
現場では奥様に説明いたしましたが、
ご主人にもLINEで後ほどご報告する事にしました。

ご主人にお送りした現場報告は、
次回の記事で!!




ネット販売店の対応にお客様は・・・

時流は家電量販店からネット販売店へ・・・

は前回投稿しましたが、本日こんな事がありました。

私が請負ってる元請会社さんからの案件なので、こんな事
ここで投稿したらヤバいかもね、でも書きます!

先日、ネット販売でエアコンを購入されたお客様宅へ工事訪問を
しました。
また、たまたま私のご近所のお宅でして・・・(結構こんなのあります)

お客様「わざわざ(県外)お越しいただいたんですね~」
私「いえ、すごい近くなんです・・・ご近所で」

お客様( ゚Д゚)

工事を始めようとエアコンの室内機を開梱すると・・・
カチャリ。。と何やらプラスチックの破片がポロリ。

室内機本体を揺さぶってみると、電装部のあたりがガサガサと
音がしています、て言うか、内部で外れてる!?

お客様に状態を確認してもらって、元請会社へ連絡して
今後の事もあるので、ネット販売店へ連絡してもらって
本体交換後(お客様宅へ届いたら)工事再訪問となってその日は
帰りました。

輸送中の状況もわかりません、お客様のご要望もあったので
室内機と室外機セットで新品交換を私からも元請会社へ願いました・・・。

工事日の打ち合わせが決定しましたと、元請会社から私に連絡が入りました。

ネット販売店の指示で新品交換は室内機本体のみで室外機は
交換なしで工事してもらいたいとの事。
なお、工事後室外機の製品不良が出た場合は責任は販売店が
持つとの事。

(室外機の交換まですると費用負担がかかるので、対応しないのか!?)
私はそう思いました。

名刺を渡してたので本日お客様から直接私に連絡がありました。

話の内容を伺うと、新品エアコンは室内機だけが届いたとの事。

お客様は腑に落ちず、お客様がネット販売店へ直接連絡したところ、
室内機、室外機のセットで新品交換は聞いてないとの一点張りだそうでした。

先日の訪問後、私は元請会社にすぐに連絡(破損現状の写真とお客様の要望もメールで報告)して、元請会社もお客様の要望をネット販売店に伝達してくれた経緯もお客様にお話しました。

今回元請会社から連絡があり、販売店の対応が(室外機交換は交換しないが、何か不具合がでたときは責任をもって販売店が対応してくれる(保証してくれる)ことも話ました。

でも・・・私も腑に落ちません。

元請会社はしっかり伝達してくれてるのか!?
なぜ、ネット販売店は元請会社から聞いていないとお客様に話してるのか!?

私はお客様に「もう一度元請会社に確認して、ネット販売店へ対応
してもらいましょうか?」とお話しました。

お客様も、そこまでしてもらうのもご候なのでと決定通りの日に
工事を希望されました。

私は工事に再訪問して作業にかかる前に、元請会社へ先ずは連絡して
お客様にお電話を代っていただいて、今後の商品の保証について
説明、ご納得をいただけたうえで作業にかかろうと思ってます。